自分なりに犯人像を推理してみました。

だまされた○○さんを『Aさん』、当方が出品した商品を『商品Z』とします。


犯人は、
1.Aさんのメールアドレスを知っている。
2.AさんのヤフーIDも知っている。
3.Aさんが『商品Z』に入札したのを知っている。


1と2だけで、だいぶ絞られます。
Aさんがヤフオクで以前取引したことがある人に間違いないと思います。
(Aさんは、出品・落札両方行っております)
注目すべきは3の、「なぜ犯人は、Aさんが『商品Z』に入札しているのを知ったのか?」です。
AさんのヤフーIDだけでは、Aさんがどの商品に入札しているかを第三者が知るすべはありません。
(ヤフーIDのパスワードすら抜かれていた場合は、その限りではありませんが)
ところが犯人は、Aさんが『商品Z』に入札していたのを知っていた!!
何故か?
犯人も、『商品Z』に興味があったからではないだろうか?
犯人が↓
興味があった『商品Z』をたまたま見る→たまたまその入札履歴も見る→AさんのヤフーIDを見つける→犯行を思いつく。
という流れで。
こうなると、いよいよ犯人像が絞り込めます。
『商品Z』と似たような商品をAさんから買った、もしくはAさんに売った人を洗い出せばいいわけですから。
で、Aさんの取引履歴を見てみましたら、、、
半分以上が『商品Z』のような商品でした(-_-;)
『商品Z』と殆ど同じ商品すらありました(-_-;)
あとは警察にお任せするしかなさそうです。